be動詞

be動詞とは、is,am,areの 三つの単語を指します。
日本語にすると「です。」 「いる(ある)。」の2つの意味があり、
文中では、述語の扱いになり、主語の直後に記載します。

is,am,are の使い分け


isを使う場合

amを使う場合

areを使う場合


●使い分けのポイント


am を使うのは主語が I の時だけです。

are を使うのは主語がYouのときと、 複数(2人以上)のときです。
isを使うのは 主語が I, You 以外であり、単数のときです。

「-です。」の文の組み合わせを作ろう

  • 組み合わせ1
  • 主語 + be動詞 + 名詞


    be動詞isの場合

    be動詞amの場合

    be動詞areの場合



  • 組み合わせ2
  • 主語 + be動詞 + 形容詞


    be動詞isの場合

    be動詞amの場合

    be動詞areの場合


    「-にある。」「-にいる。」の文の組み合わせを作ろう

  • 組み合わせ
  • 主語 + be動詞 + 場所を表す言葉

    be動詞isの場合

    be動詞amの場合

    be動詞areの場合

    be動詞「疑問文」を作ろう

  • 組み合わせ
  • be動詞 + 主語 + 質問したいこと + ?

    be動詞isの場合

    be動詞amの場合

    be動詞areの場合